だらだら~っと、ゆる~いハムスターとの日常。気が向いたら更新。
    
飼い主の責任   
昨日の実家のハムの話で、改めて考えさせられたことがあります。

身近で世話をしてくれてた人がある日突然いなくなる!
っていうのは、やっぱり相当なストレスになっちゃうんだろうなぁ。
人間だって、恋人や家族が急に姿を消したらショックだし、寂しいし、
その喪失感って半端じゃないはず。
ペットにとって飼い主は、たぶん家族以上に信頼している大きな存在なのかもしれません。
だって、彼らは自分一人じゃ生きてけないし、何もかも飼い主に依存してるから。

私は以前実家で飼っていたハムを途中で両親に預けたことがあります。
実家を出て一人暮らしをすることになって、そこではペットを飼うことが難しかったからです。
もう2歳以上の老ハムだったし、日中ほとんど人の気配のしない部屋に置いておくよりは、
住み慣れた実家で私の両親に今までどおり可愛がってもらう方がきっといいだろう、
と思ったんです。
実際両親は可愛がっていたし、ちゃんと私の代わりに世話もしてくれていました。
私にしてみれば、ただハムの世話を両親に代わってもらう…
それだけのこと程度に思っていたのですが
ハムにとってはもしかしたら「見捨てられた」と思ったかもしれません。
私も月に1?2回しかハムに会えなくて寂しかったけれど、
ハムはもっと寂しい思いをしていたのかもしれません。

2ヶ月経たずにそのハムはお☆さまになってしまいました。

あの時は年齢のせいで急に逝ってしまったのだと思っていたけれど、
ストレスで寿命を早めてしまったのかもしれないと、今改めて思いました。
逝く直前、両親から電話がかかってきました。
苦しそうなハムの様子を電話で聞いて、すぐにでも帰りたい気持ちでしたが、
結局間に合いませんでした。
その時電話の向こうでハムが鳴いたんです。
私の声に気付いてくれたのかもしれません。

やっぱり最後まで私が面倒を見て、最期も看取ってあげたかったなぁ…
って思って、当時は滅茶苦茶後悔しました。
今でも、あんな思いは二度としたくないと思っているし、
もちろんぴぃうりにも寂しい思いはさせたくありません。
それが、飼い主の責任なんだと思います。

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