だらだら~っと、ゆる~いハムスターとの日常。気が向いたら更新。
    
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お別れ   
昨日11月23日午後2時少し前頃、はなちゃんがお☆さまになりました…。

はなちゃんがろぼ吉家に来てから2年1ヶ月と少し、あまりにも短い期間でした。
でもハムスターの寿命を考えると
結構頑張って長生きしてくれた方なのかもしれません。


はなちゃんとお店で出会ったときのことは、とても印象に強く残っています。
どの子にしようかと手を伸ばしたら、自分から手に乗ってきた子がいました。
たくさんいる仔ハムたちの中で1匹だけ、ちょっと大きめの子がいました。
手の上に乗ってきたその子は恐がりもしないで
じっと私の顔を見上げていました。
手から降ろそうとしてもなかなか降りようとしませんでした。
その子は、何度手を差し入れても乗ってこようとしました。
…それがはなちゃんとの出会いです。

はなちゃんはおとなしくて、でも少しお転婆で、人懐っこい子でした。
けして人に噛み付くこともなく、指をよく舐めてくれました。
手の上に乗せて仰向けにしておなかをさすってやると
そのまま無防備な格好で眠ってしまうこともありました。

食べ物の好き嫌いもあまりなかったし
教えなくてもちゃんとトイレで用を足すお行儀のいい子でした。
砂浴びも大好きでした。

でも小さい頃から皮膚が弱かったのか
よく痒がって掻き毟り、毛が抜けてしまうことが多かったのです。
その度に薬を飲ませて、治っても数ヵ月後にはまた同じことの繰り返しでした。

こんな事もありました。
今年の始め頃のある朝
はなちゃんは水飲み場の受け皿の中でおしっこをしてしまい
おなかもビチョビチョのままうずくまって冷たくなっていました。
夜の間に何があったのかはわかりません。
私はとにかくはなちゃんを暖め、看病しました。
その甲斐あってはなちゃんは数日後には元気に回復しました。

今年の夏は毎週のように病院に連れて行っていました。
いつものように掻き毟った傷がなかなか治らず、出血してしまっていました。
秋になると少しずつ傷は治りかけていきましたが、毛がどんどん抜けてきて
右のホッペの毛はすっかり無くなってしまいました。
その頃から、その辺りが少しずつ膨らんできていました。
10月の後半くらいから、その膨らみは急激に大きくなりました。

そうなってもはなちゃんは元気に頑張って、いつも愛嬌を振りまいてくれていました。
ケージの金網に前足を引っ掛けて骨折してしまい、少し不自由になっても
毎日決まった時間になると元気な顔を見せてくれていました。

実は、亡くなる前日の様子から、覚悟していました。
今まで3匹のハムスターを看取ってきましたが、
亡くなる直前はみんなあんなふうに私の傍にまとわり付いてきたからです。
その夜はまだ元気そうに見えたけど
いつも美味しそうに飲むホットミルクには少ししか口をつけませんでした。
昨日の朝、真っ先にケージを覗いたら巣箱の中で眠っていました。
お昼頃には巣箱から出てきて、水飲み場の前で寝ていました。
しばらくそのまま見守っていましたが

…虫の知らせ?

…急に気になってそうっと手の上に乗せたら
体が硬直し始めて冷たくなっていました。
それから両手で包んでじっと見守り続けるしか、もう私にはできませんでした。
30分程そうしていたら、外出していた旦那が帰ってきたので
そのまま二人で見守りました。
そして15分程して、はなちゃんは私の手の中で息を引き取りました。

最後はちょっと苦しそうだったけど
ちゃんと看取ってあげることができてよかったです。


そういえば、いつも人の気配を察すると必ず顔を出して騒ぐぴぃが、
昨日は朝から巣に篭って全く顔を出しませんでした。
はなちゃんを看取った後名前を呼んだら、ぴぃはすぐに顔を出しました。
ぴぃも何かを感じていたのでしょうか?

昨夜、ベランダの前の土の中に、花と一緒に埋葬しました。
ろぼ吉家は賃貸なので、ちゃんとしたお墓を作ってあげることはできないけれど
いつでも見てあげられるすぐ目の前の場所に、ひっそりとはなちゃんは眠っています。

今頃は、ろぼ吉家の歴代ハムたちと会えた頃でしょうか…?

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